約 4,195,605 件
https://w.atwiki.jp/yugioh-vanilla/pages/523.html
【ナイトメア・スコーピオン】 【レベル】3 【攻撃力】900 【守備力】800 【合計値】1700 【特殊能力】悪夢を見せ、うなされている間に毒針攻撃 【備考】なし
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/568.html
リヒター 本名:リヒター 種族:ナイトメア 年齢:22歳 性別:♂ 穢れ値:0 外見: プロフィール 迫害を受けた事が影響し、基本的に人を信じない。 相手の名前を覚える事は稀で、大体の場合は種族や職業などで呼ぶ。 口が悪く、悪態を付く。余裕が無い為、自ら進んで善い行いをする事は無い。 刹那的であり、自身も含めて、死に対する認識が弱い傾向にある。 優しさや笑顔を向けられる事に慣れておらず、それらから目を背けようとする。 父を失って以来、他人の目を気にしなくなり、逆にボロボロのマントなど 不吉さを印象付ける服装を好む(他人との関わりを避ける為)。 不機嫌から異貌化する事もあるほど。 ナイトメアである事を隠そうとする者を蔑んでいる。 が、真っ直ぐに生きようとするナイトメアには困惑を覚える。 辺境の村で引退生活を送っていた元冒険者の夫妻の間に生まれる。 出産時に角が母体を傷付け、母は他界してしまう。 母は冒険者時代に命を落とし、リザレクションによる蘇生を受けていたらしい。 魔術師である父は、異貌の我が子を世間から庇い続けた。 後にこれが間接的な要因となり、 子を救う代償として、父は命を落としてしまう。 自身は両親の記録を調べ、冒険者になる決意が固まる。 旅に出てからは、同じ夢を何度も見るように。 守りの剣を手にし、自らの手で破壊するという悪夢。 自身の中の穢れがそれを望んでいるのかもしれない、と感じている。 セッション履歴 9/18 脱出 GM:クッキーさん クラゥ 拳闘士 Iliaさん ヴィルマ ナイトメア/操霊術師 アルトさん テレジア 神官 凪紗さん ノウレッジ ルーンフォーク 深風さん プリン グラスランナー/詩人 翁さん ムーファ 神官 しおしおさん 経験点2000 報酬7143 名誉点100 9/18 魔神 GM:クッキーさん クラゥ 拳闘士 Iliaさん ヴィルマ ナイトメア/操霊術師 アルトさん テレジア 神官 凪紗さん ノウレッジ ルーンフォーク 深風さん プリン グラスランナー/詩人 翁さん ライラ ドワーフ/魔術師 パイロンさん ※ 名前覚えたらしいです 経験点1250 報酬6786 名誉点25 8/4 貴族の館と古の本 GM:灰猫さん クラウド 戦士 ゼロ1338さん ※ 以前に通話のピアスで名前覚えた フレデリカ ナイトメア/戦士 凪紗さん フェリス エルフ/神官 ユーシアさん アンゼ 魔術師/神官/妖精使い ブックスさん 経験点1420 報酬9677 名誉点31 8/1 蛮族討伐と双子の聖女 GM:akiraさん アデル ナイトメア/神官/戦士 アルトさん ニルヴァーナ エルフ/魔道機師 翁さん 経験点1110 報酬4700 名誉点71 7/24「夏といえば…その3」GM:トロさん ピット グラスランナー/拳闘士 ミツルさん アミィ ドワーフ/戦士 かばるさん フェリス エルフ/神官 ユーシアさん ティエリー 神官 灰猫さん フレデリカ ナイトメア/戦士 凪紗さん 7/18 『試合を盛り上げよう!』 GM:椎名さん グラッセ ナイトメア/剣士 このはずくさん ティエリー 神官 灰猫さん アデル ナイトメア/神官/戦士 アルトさん フレデリカ ナイトメア/戦士 凪紗さん ボルクス 魔道機師 いぼるーさん 経験点1480 報酬4000 名誉点48 7/17 豚が来た夏(再放送) GM:このはずくさん セリエル先輩 軽戦士/神官 レクセウスさん※ 先輩の名前は知っている レオン先輩 魔道機師 丈助さん ※ 先輩の名前は知っている フィンディス先輩 エルフ/戦士 しおしおさん ※ 先輩の名前は知っている 経験点1300 報酬9675 名誉点56 7/16 小悪魔ちゃんの辿る軌跡 GM:杯さん クラウド 戦士 ゼロ1338さん ※ 通話のピアスで名前覚えた ライラ ドワーフ/魔術師 パイロンさん アンゼ 魔術師/神官/妖精使い ブックスさん ボルクス 魔道機師 いぼるーさん 経験点1220 報酬3500 名誉点30 7/2 信仰の行方 GM:睦月さん リヒャルダ 神官 izmさん クラウド 戦士 ゼロ1338さん マイア ルーンフォーク/魔道機師 えとせとらさん リカルド タビット/魔術師 丈助さん アミィ ドワーフ/戦士 かばるさん 経験点1470 報酬7333 名誉点50 6/23 イヨリ老人の魔法実験 GM:いぼるーさん グリフィス ルーンフォーク/魔道機師 レクセウスさん マイクロフト グラスランナー/賢者 RAJAさん ※ 奇跡的に名前覚えた ことり エルフ/魔術師 春日琴織さん ※ 奇跡的に名前覚えた ラガン先輩 リルドラケン/戦士 KAI-FXさん ※ 先輩の名前は知っている ティエリー 神官 灰猫さん 経験点1510 報酬8050 名誉点18 6/22 人形劇場 GM:izmさん セリーヌ 拳闘士 spqlさん ラグナ ナイトメア/魔道機師 ミツルさん ラクレット ナイトメア/魔術師 レクセウスさん ロラン 魔道機師 トロさん 経験点1380 報酬2650 名誉点44 ※ 道化師ベリエスクラハトの鎌で昏倒 6/21 ゴルドニア物語-第八章-(前編) GM:kasugaさん ヴィーヴル リルドラケン/軽戦士 RAJAさん ことり エルフ/魔術師 春日琴織さん ※ 奇跡的に名前覚えた ライラ ドワーフ/魔術師 パイロンさん コルム タビット/軽戦士 ぽかりさん サーニャ タビット/拳闘士 トロさん 経験点1230 報酬6000 名誉点36 6/16 氷棺 GM:フィルターさん ことり エルフ/魔術師 春日琴織さん カラン 戦士 餡饅頭さん エイジア エルフ/魔術師 クジラさん ロッテ エルフ/神官 糸色 望さん 経験点1290 報酬3380 名誉点0 6/15 永久の眠り GM:フィルターさん ラグナ ナイトメア/魔道機師 ミツルさん エイジア エルフ/魔術師 クジラさん マイクロフト グラスランナー/賢者 RAJAさん ※ 奇跡的に名前覚えた ヴァレリア 神官 ナオさん ※ 優れた神官として認識 ことり エルフ/魔術師 春日琴織さん 経験点1390 報酬5500 名誉点28 6/14 開拓村を救え GM:フィルターさん アナビス タビット/魔術師 深風さん コルト 神官 馬芹さん ※ 奇跡的に名前覚えた ヴァレリア 神官 ナオさん ミュエニィ 妖精使い 冬月あかりさん ことり エルフ/魔術師 春日琴織さん 経験点1100 報酬4400 名誉点37 5/21 天国/アマクニ GM:クジラさん マイクロフト グラスランナー/賢者 RAJAさん ※ 奇跡的に名前覚えた ファム ルーンフォーク/戦士 ブックスさん コルト 神官 馬芹さん ※ 苦手だが優れた神官として認識 経験点1170 報酬4256 名誉点36 5/20 おいしいご飯を取り返せ! GM:Swindさん マイクロフト グラスランナー/賢者 RAJAさん ※ 奇跡的に名前覚えた ラウル 魔術師/妖精使い 水城さん コルト 神官 馬芹さん ※ 苦手だが優れた神官として認識 アリシア 操霊術士 かばるさん 経験点1380 報酬4000 名誉点43 5/15 『絶望の樹-絶望の種は、芽吹くことを夢見る』GM:Nineさん マイクロフト グラスランナー/賢者 RAJAさん ※ 奇跡的に名前覚えた ルージェ ナイトメア/戦士 深風さん サーシャ 神官 シークリーヌさん ラウル 魔術師/妖精使い 水城さん 経験点1210 報酬3232 名誉点0 5/12 「妹、襲来」 GM:糸色さん アナスタシア エルフ/神官/魔術師 ぐりこさん マディ エルフ/操霊術士 KAI-FXさん ライラ ドワーフ/魔術師 パイロンさん ダンディ 戦士 ナオさん ※ 馴れ馴れしいおっさんとして認識 経験点1210 報酬3232 名誉点0 5/11 海神への生贄 GM:Nineさん ブローディア 人間/妖精使い はぎのさん マイクロフト グラスランナー/賢者 RAJAさん ※ 奇跡的に名前覚えた コルト 神官 馬芹さん ※ 苦手だが優れた神官として認識 フィリア ルーンフォーク/魔道機師 シークリーヌさん シエラ 戦士 クジラさん 経験点1240 報酬4230 名誉点32 5/9 初心者の遺跡講座 その2 GM:Nineさん ルオミ ルーンフォーク/戦士 optさん ※ 騒がしいメイドとして認識 ウェルツ ナイトメア/拳闘士 えんくさん ロラン タビット/魔道機師 トロさん オプト ドワーフ/拳闘士 optさん ※ 先輩と認識 経験点1200 報酬2113 名誉点13 5/8 トンネル掃討 GM:クジラさん ヴァレリア 神官 ナオさん クラウド 戦士 ゼロ1338さん マイクロフト グラスランナー/賢者 RAJAさん ※ 奇跡的に名前覚えた ダーク ナイトメア/操霊術士 桐乃さん ※ パン屋と認識 経験点1240 報酬2126 名誉点14 5/7 第0109工房 GM:クジラさん ダーク ナイトメア/操霊術士 桐乃さん ルオミ ルーンフォーク/戦士 optさん イェニチカ グラスランナー/拳闘士 珂乃さん ビアンカ 神官 くろねこさん 経験点1190 報酬2580 名誉点10 5/7 初心者の遺跡講座 GM:Nineさん マイクロフト グラスランナー/賢者 RAJAさん ※ 奇跡的に名前覚えた ファム ルーンフォーク/戦士 ブックスさん コルト 神官 馬芹さん ラウル 魔術師/妖精使い 水城さん ユキ 戦士 Nineさん ※ 見かけによらないと認識 経験点1190 報酬2208 名誉点36 5/6 嘆きの山 GM:杯さん エドヴァルド 戦士/神官 amonoさん ルオミ ルーンフォーク/戦士 optさん ハルベルト ナイトメア/戦士 かばるさん ロ=リウイ 拳闘士 糸色 望さん クリス ナイトメア/操霊術士 ゼロ1338さん 経験点1170 報酬1815 名誉点16 5/5 クッキーのお料理教室/プリン編 GM:クッキーさん ミュエニィ 妖精使い 冬月あかりさん マイクロフト グラスランナー/賢者 RAJAさん オキナ 神官 翁さん 経験点1070 報酬1003 名誉点6 5/2 害虫駆除のお願い GM:れいぶんさん クラウド 戦士 ゼロ1338さん ライラ ドワーフ/魔術師 パイロンさん ファム ルーンフォーク/戦士 ブックスさん ウェルツ ナイトメア/拳闘士 えんくさん 経験点1200 報酬2050 名誉点10 5/1 臭い関係-戸惑う弁明- GM:optさん サーシャ 神官 シークリーヌさん ウェルツ ナイトメア/拳闘士 えんくさん イェニチカ グラスランナー/拳闘士 珂乃さん マイクロフト グラスランナー/賢者 RAJAさん 経験点1180 報酬3300 名誉点16
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/1318.html
『ナイトinナイツ2』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56621.html
登録日:2024/07/10 (水) 23 50 39 更新日:2024/08/03 Sat 21 50 05 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 2020年代 21 F.E.A.R. TRPG サイバーパンク タロット トランプ トーキョーN◎VA トーキョー・ナイトメア 東京 鈴吹太郎 もう一つの時代、もう一つの現代、もう一つの東京。 あふれるのは自由と退廃、抱くものは悪徳と矜持。 犯罪と陰謀の渦巻く大都会で事件が君を待つ。 今回、アニヲタwiki(仮)項目『トーキョー・ナイトメア』 夜が来て、悪夢が始まる。 (*1) 『トーキョー・ナイトメア』とは、鈴吹太郎/F.E.A.R.によるテーブルトークRPG。 テーブルトークRPG、およびその用語がわからないという方はこのリンクへ。 タイトル通り舞台は東京都区部、年代も2020年代という現代ものである。 ただし、サイバーウェアなどの未来技術が出回っていたり、銃器社会になるほど世情不安定だったりする『黄昏の時代(ダスク・エイジ)』なのだが。 この作品はフィクションであるが、数年後は定かではないというところか。 システム面ではタロットカードとトランプを使用し『サイコロを一切使わない』というのが特徴。 技能を『組み合わせ』て同時実行でき、これにより独自の『必殺技』を作れる特色もある。 ゲームマスターを『ルーラー(RL)』、プレイヤーキャラクターを『キャスト』と呼称する。 端役のNPCを『エキストラ』、戦闘ターンを『カット』、セッションを『アクト』など映画を意識した面がある。 上記を含めたシステム面と、一部の固有名詞は『トーキョーN◎VA』に由来する。 が、本作はN◎VAの続編でも過去譚でもない完全に別箇の作品である。いちおう。 + 余談:トーキョーN◎VAとは 鈴吹太郎/F.E.A.R.によるテーブルトークRPG。2024年時点での最新は第五版に相当するTHE AXLERATION。 ポールシフトと氷河期到来を中心とする大災害、通称『災厄(ハザード)』により既存社会が崩壊したニューロエイジの世界。 日本は本州だけを領土とし鎖国、その唯一の門戸として旧東京湾に築かれた都市・東京都新星市……通称『トーキョーN◎VA』を舞台とするアーバンアクションRPG。 『キャストがパーティを形成せず独自に動く』(当時としての)独特さ、システムから来る命の軽さなどから、 プレイヤーvsプレイヤーが簡単に発生する緊張感も人気の一因であった。一部では『N◎VA勢はTRPGではなくN◎VAを求める』として、D Dと並び称されるほど。 『シーン制』『ひとまとめの雑魚集団(トループ)(*2)』 『金銭の抽象化(ほうしゅうてん)』『アイテムの恒久所持(じょうびか)』『三つのクラス(スタイル)を組み合わせる』『クラス付帯の強力なブレイクスルー(かみわざ)システム』『ルール化されたコネ』など、後に繋がる先進的システム(の大元)も特徴。オーサカM〇●N? 責めないであげて 極めて雑に言えば『スタンダードRPGシステムの祖先(のひとつ)』であり、アルシャードもメタリックガーディアンも天羅WARも天下繚乱フルメタ聖痕世界樹etc.もN◎VAの子孫なわけである。あとキャッスルフォルケンシュ……ゲフンゲフン 余談中の余談になるが、トーキョーN◎VAそのものが『サイバーパンク2.0.2.0.』というTRPG(*3)のリプレイが基であり、トーキョー・ナイトメアの設定年代が2020年代であるのはかの作品へのオマージュでもあろう。チューマ→ニューロとかね 閑話休題。複雑なキャラクタ作成の割に、サンプルキャラが用意されたのはAXLERATIONが初という難儀なシリーズでもあった。 繰り返すが、トーキョーN◎VAとトーキョー・ナイトメアの関係は「ルールと用語を流用した別のゲーム」である。 それが証拠に、FEAR公式でのAXLERATIONのサポートは2024年現在まだ続いているし、スタイルの一部はナンバーから違うし、そもそも存在しないスタイルもある。 ナイトメアの卓であんまりN◎VAN◎VA言ってるとCDってことだ。こういう雑談は楽しいが、脱線はほどほどにしよう。 XYZ キャラクター 能力値 基本的には、後述する『スタイル』で指定されたものの総計となる。 同時にその分野でのしぶとさや落ち着きを示す『制御値』も決定されるが説明省略。卓でRLに訊くかルールを読もう。 理性 REASON スペード。知性・神経系。器用さ。銃を含む機械操作や知覚力は基本的にここに含まれる。 感情 PASSION クラブ。感性。本能。交渉ごとや心理戦はこの能力で行うのが基本。 生命 LIFE ハート。身体能力。殴り合いやアクロバットといった身体を動かす能力はここ。 外界 MUNDANE ダイヤ。経済力。社会への影響力。地味なところで隠密行動がここ(周囲の環境を利用する、という解釈)。 能力値から計算される副次的能力としてCS(コンバットスピード)があるが、計算式の都合上で(通常は)貧乏人ほど早い。 HPに相当するものは存在せず、『ダメージチャート』を参照してその効果を受ける方式。 そのチャートは肉体ダメージ・精神ダメージ・社会ダメージの3つが存在する。 ダメージが高ければ戦闘不能という単純なものではないのが肝。21点以上ならば即死ではあるが。 スタイル キャラクタークラスに相当するものは『スタイル』と呼ばれ、21種類+αから3枚(重複可)を選択する。 職業そのものではなく「生き様」を表したものであり、タロットカード(クロウリーのトート・タロット)に対応している。 スタイルには強力なブレイクスルー『神業』が付帯するためそれも併記する。(*4) 性別を指定されそうな名のスタイルもあるが、実際には性別は無関係に選択可能である。 カブキ 『愚者』のカードに対応する。芸術家、芸人。無軌道な若者。カードからしてミュージシャンを想定している節はある。 神業は《チャイ》、 防御系。不都合なことを幸運にもやりすごせてしまう。あらゆる神業に対抗可能。後のオーディンである バサラ 『魔術師』のカードに対応する。オカルトがらみの『アストラル系』に分類されるスタイル。魔法使い・拝み屋といった胡散臭い連中だが、キャストは本物の超能力者である。どちらかと言えばPK。 神業は《天変地異(カタストロフ)》。文字通りに天変地異を起こせるのだが、ゲーム的効果は『装備品一つを破壊』。効果が小さいような気もするが、壊されたらアイデンティティを失う装備というのもあるのでやられる側としては結構脅威。 タタラ 『女司祭』のカードに対応する。技術者、学者、教師。モノやヒトを『つくる』ひとびと。 神業は《タイムリー》、万能系。「こんなこともあろうかと」都合の良い道具を持ち出せる。 データのあるアイテムでもかまわないが、使い切りであれば大抵のご都合主義は通る。他の神業一回分くらいなら。 ミストレス 『女帝』のカードに対応する。社長など組織のリーダー、バーテンやバーのママ、セラピスト、応援団。包容力。 神業は《ファイト!》。他者の使用済み神業を使用可能な状態に戻す。 カブト 『皇帝』のカードに対応する。武闘派。用心棒、ボディガード、軍人。護る者。巨大で透明な盾『クリスタルウォール』が看板がわりだが、これを活かすには基本ルールでは不足がある。 神業は《難攻不落(インヴァルネラブル)》 防御系。発生源一つからの、肉体あるいは精神へのダメージを打ち消す。 カリスマ 『教皇』のカードに対応する。おおよそ読んで字のごとく、政治家、宗教家、芸能人。 神業は《神のお言葉(ゴスペル)》、即死系。任意の精神ダメージを与える。 マネキン 『恋人』のカードに対応する。ヒモ、ジゴロ、自立できないもの。子供。あるいは、弱さを逆手にとって強かに生きるものたち。 神業は《プリーズ》。他人に神業の使用をおねだりするのだが、ゲーム的には他人の神業をコピーして行使すると考えた方が近い(コピー元の意思や使用回数に無関係)。 カゼ 『戦車』のカードに相当する。走り屋、レーサー、パイロット。 神業は《脱出(エクソダス)》、防御系。肉体ダメージを回避し、望むならシーンから退場する。《脱出》同士が対抗し、退場効果を打ち消せる。 フェイト 『正義』のカードに対応する。探偵、弁護士。トーキョーにはNIKという探偵互助組織が存在する。 神業は《真実(トゥルース)》。相手の持っている情報を引き出す。対象が誤情報を信じ切っているとそのまま出て来る上、コレ自体では盤面が動くことはない『弱い』神業。逆に言えばドラマを生み出す鍵なのでルーラーは仕掛けを用意することもある。 クロマク 『隠者』のカードに対応する。ヤクザの親分、大物政治家、秘密結社の幹部といった隠然たる権力者の類。 神業は《腹心(ライトハンド)》、防御系。自分へのあらゆるダメージを、腹心の部下が請け負って代わりに死んでくれる。秘書がやりましたって奴だ。 エクゼク 『運命』のカードに対応する。企業幹部。同じく権力者であるクロマクとの差異は、表立っている都合上『黒でも白にする』点。 神業は《M A》。金さえあれば何でも買える。モノだろうが企業だろうがヒトだろうが。ただしキャストを買うには不足にすぎるし、効果はアクト内限りである。 カタナ 『欲望』(力)のカードに対応する。武闘派。殺し屋、剣客。インファイトをメインとするスタイル。 神業は《死の舞踏(ダンスマカブル)》、即死系。接近戦で任意の肉体ダメージ、ようは『相手は死ぬ』。 クグツ 『刑死者』のカードに対応する。特定組織に所属するスパイや工作員。 サイバーパンクでは企業のエージェントが多いが、本作では政府が生きていることもあり内閣調査室が推奨されている。 神業は《完全隠蔽(アンダカヴァ)》。文字通り、事実ひとつを完全に隠蔽してしまう。社会的ダメージを打ち消してもよいが、いずれにせよ所属組織の利益を優先するのがクグツ流。 カゲ 『死神』のカードに対応する。武闘派。暗殺者、忍者、潜入工作員。実体を見せずに忍び寄るなにものか。投擲武器に適正あり。 神業は《不可知(インセンサブル)》。完全に認識の外の存在と化し、一撃を加える。ゲーム的にはエクストラターンを得る。 チャクラ 『技』(節制)のカードに対応する。武闘派。修行者、修験者、僧侶。何らかの形で『鍛えて』いるひとびと。努力家。 神業は《黄泉還り(フェニックス)》。一応防御系。肉体か精神ダメージ一つを治療し、即死状態からでも復活できる。ただし他人への使用は制限が多い。 レッガー 『悪魔』のカードに対応する。職業的犯罪者。ルールブックでは『河渡(かわと)連合』というヤクザが設定されている。 能力的にはバランス型で、その点で"何をしでかすかわからない"怖さもある。正に悪魔。 神業は《不可触(アンタッチャブル)》。事実ひとつをなかったことにしてしまう。《完全隠蔽》と同様の効果だが、個人の欲得ずくで良いのがレッガー流。恩を売りつけるとなお良い。 カブトワリ 『塔』のカードに対応する。武闘派。スナイパー、ガンマン。射撃戦を行うスタイル。 神業は《とどめの一撃(クーデグラ)》(*5)、即死系。あらゆる障害を無視しての絶対的射撃。相手は死ぬ。 ハイランダー 『星』のカードに対応する。王侯貴族、特権階級、天上人。キャストは素性を隠して行動している(傾向にある)。 神業は《天罰(ネメシス)》、万能系。超特権を行使してどんな願いでも叶えられる。例えば『空からのレーザー攻撃で敵が蒸発』したり。 マヤカシ 『月』のカードに対応する。占い師、魔法使い、宗教家、悪魔祓い。超能力で言えばESP寄り。アストラル系。 神業は《守護神(ガーディアン)》、防御系。自分へのダメージ一つを打ち消す。 トーキー 『太陽』のカードに対応する。ジャーナリスト、ルポライター、記者。大手『東都新聞』の契約記者という身分が推奨される。 神業は《暴露(エクスポーズ)》。事実一つを報道し周知のものとする。その結果、社会的ダメージを発生させる「かもしれない」。暴露する情報とRLの判断次第。また、《完全隠蔽》《不可触》に対抗できる。 イヌ 『永劫』(審判)のカードに対応する。警察官、検事。 神業は《制裁(パニッシュ)》。任意の社会的ダメージを与える/打ち消す。社会的ダメージで"即死"はしないのが難儀なところ。(*6) ニューロ 『宇宙』(世界)のカードに対応する。コンピュータ技術者、ハッカー。 『ニューロ』という言葉は『素晴らしい』『凄い』などの意味を持つ感嘆詞でもあり、ニューロの価値観は『ニューロ』か『ダサい』かであるとされる。 神業は《電脳神(デウスエクスマキナ)》、万能系。どんな願いでも叶えて物語を完成させる。ただし攻撃には使えない。 マイナスナンバー 上記21スタイルが一般に知られているものだが、知られざるスタイルというものもある。それらがマイナスナンバー、宵闇に潜むものたちである。 いちおう特殊な存在なので、使用の可否はルーラーの許可(や、参加者の賛同)を得るべきではある。真面目な警察・探偵もののアクトに「ぼくパトカー!」と言われても困るわけでな ヒルコ 『魔術師』のカードに対応する。人外。ミュータント、UMA、実験生物、あるいはただの動物かもしれない。。制御不能の存在とされる。 神業は《突然変異(ミューテーション)》、万能系。アクト中に使用された神業をコピーして行使する。 アヤカシ 『月』のカードに対応する。アストラル系、人外。鬼、吸血鬼、妖精、龍、英雄、神……といった伝説上の存在。 神業は《霧散(ディスアペア)》、防御系。自分へのダメージを打ち消すと同時にシーンから退場できる(片方発動も可)。 本作での名古屋はアヤカシの跋扈する魔界であるとされる。ナゴヤWILL◎W テツジン 『女司祭』のカードに対応する。大きなくくりで『人造人間』。アンドロイド、サイボーグ(*7)、ホムンクルス(*8)、ゴースト(*9)の4タイプがある。 神業は《鋼鉄心(スチールハート)》。タイプにより効果が分かれ、それぞれ《黄泉還り》《不可知》《ファイト!》《電脳神》。 ハンドラー 『隠者』のカードに対応する。キャスト本人とは別個体の『何か』をお供(ファミリア)として引き連れ、それとの連携で戦うタイプ。 そのファミリアは雑魚キャラ・生物・機械から超常存在まで多岐にわたる。わかりやすいところでカードに描かれた『鷹匠』やサンプルキャラの『警察犬トレーナー』。(*10) 神業は《友情(フレンドシップ)》、防御系。ファミリアが自分へのダメージ一つを打ち消す。 クロガネ 『刑死者』のカードに対応する。人型をしていない、知性を持つ器物。AIや付喪神。道具としての用途により『フォルム』として分類される。 神業は《万能道具(マスターピース)》。フォルムによって効果が変わるが、武器は即死系・防具は《難攻不落》・乗り物は《脱出》と連想しやすいものが多い。 エトランゼ 『星』のカードに対応する。地球上に現存しない知性体。宇宙人や異世界人、未来人や超古代文明人など。 神業は《超越品(ハイパーアイテム)》。不思議な道具で何でも叶う。当然万能系。 ステージ制(*11)も導入すれば『メン・イン・ブラック』や『這いよれニャル子さん』のノリにできる。 ここまで職業とスタイルを紐づけて記述してきたが、あくまで例示。 『アイドル』や『学生』のようにスタイルと対応しない身の上も多いし、説明とロールプレイ(とスムーズな進行)ができるならば自由である。 また、シナリオの導入や進行の都合上、いないと困るスタイルや無いと困る神業(*12)が多々あるため、RLは事前にそれらを指定する。 いわゆるシナリオハンドアウトであるが、すりあわせはきちんとしよう。そのために複数のキャストを保持するプレイヤーも多い。(*13) ペルソナ、キー、シャドウ 三つのスタイルに、さらに『ペルソナ』と『キー』をひとつづつ設定する。 ペルソナ ◎で表される。ユングのいう人格の外的側面。顕在意識。 ペルソナのスタイルは傍目にも『そう』だと判別できるし、逆にペルソナでないスタイルは簡単には見抜けない。そのため人外スタイルの隠蔽はわりあい容易である。 また、ペルソナは(基本的に)いつでも変更できる。ハンドル握ると人が変わる、なんてことも表現できるわけだ。 キー ●で表される。人格の本質。信念、理念。キャストの行動は(究極的には)キーに従う、とされる。 ゆえに『活躍の場を食い合わないように』キャスト同士キーが被らないことが求められる。そのため(アクト中)キーは変更できない。 なお、ペルソナとキーは同じスタイルであっても構わない。裏表のない人物になるわけだ。 シャドウ ペルソナでもキーでもないスタイル。無意識。記号はなく、この状態では行動に影響を及ぼさないものとされる。 二つ持つ場合もあれば、一つもない場合もあるが特に問題はない。 例として、『イヌ◎、カブトワリ、カブト●』という表記のキャラクタが居たとする。 イヌがペルソナ、カブトがキー、カブトワリはシャドウとなる。 機動隊上がりのNBI所属警官というところだろうか。射撃の名手だが気づかれていないということになる。 警察の職務と守るべきものの板挟みになった場合は、後者を選ぶとそれらしいロールプレイができるだろう。 NPCの種別 ゲスト キャストと同様のデータを持つ強力なノンプレイヤーキャラクター。当然神業も使えるので本当に強力。 それだけ強力なキャラクタであれば自力解決できてしまうので、依頼人であることはあまりない。 戦闘力のない敵の用心棒(ないし代闘士)としてポッと出になる場合もあるが。 トループ 兵隊の名の通り、(基本的には)複数人を一纏めにした雑魚キャラクター。 スタイルを一枚しか持たない簡易なデータ(ダメージもチャート式でなくHP制)で、神業もない。殺陣師に近い扱いであるため、戦闘時以外に出番はあまりない。 このルールにより「百人を相手に渡り合った伝説の番長」のようなキャラも順当に成立する。 破壊不能オブジェクト(神業で一発)としてHP10000のトループを設置してみたりと、アイデア次第で面白いことができる。 エキストラ データすら持たない"端役"。依頼人などの重要NPCの場合もあるが、それでもスタイル以外のゲーム的データを持たない。 そのためキャストやゲストの行動に対して抵抗できない。宣言だけで好きに出来てしまう。 + エキストラにまつわるルーラー的事情 ストーリー上でルーラー側からエキストラへ干渉する場合に、わざと神業が使用される例がある。 他者を庇うのは神業以外では少々難しく(*14)、そのバランスを取るもしくは理不尽さを軽減するための措置。 演出のついでに攻撃系神業を『無駄撃ち』する形での戦闘バランス調整の場合もあるが。首ナイフもこれで解決 資産 報酬点 抽象化された所持金。可処分所得的なモノ。それに加えて依頼の前金として支給されることも多い。 情報やアイテムを買うための補助として、判定の後付けで使うリソースであり、アクト終了時に消滅する。 よってこのゲーム、ルール上に成功報酬という概念がない。(*15)なのに『報酬』点。(*16) アウトフィット 装備品。武器・防具・消耗品・車両・住居・身分証etcをひとまとめにした概念。 アクト中に入手したものを保持し続けることは基本的にできず、経験点を使用して『常備化』する必要がある。すなわち経験値と資産はニアリーイコールである。(*17) 逆に常備化したものを失ったとしても(取り返した・修理した・同じものを仕入れたなどの適当な理由で)次アクト開始までに復活する。 アクト 他の作品ではたいてい『セッション』と呼ばれる一度のプレイを『アクト』と呼称する。 セッション内の一区切りを『シーン』と呼び、時間経過はあまり気にしない構造になっている。 また戦闘のような切迫した状況を『カット進行』と称し、戦闘ターンに相当するものは『カット』と呼称される。 大雑把にはこんな流れになる。 キャストそれぞれの導入シーン→いくつかの調査シーン→クライマックス戦闘でカット進行するシーン→エンディングのシーン プレイヤー側が「合流するために1シーンくれ」と要求するのもアリだし、ルーラーが背景説明のためにキャスト抜きのシーンを作るのもよくある。 判定 判定を求められた技能で指定されているスートを出せれば『成功』、スートに対応する能力値とカードの数字の合計が成功の度合い(達成値)という形。 絵札が10と数えられ、エースは11と数えた上に合計21が保証されるのがブラックジャックぽい。 ジョーカーはオールマイティで、スートも数も好きに宣言してよい。 「アニヲタwikiについて調べるなら、《社会:ウェブ》か《社会:トーキョー》で、目標値10」てな感じ。(*18) キャストの《社会:ウェブ》がダイヤ指定で外界が4とすると、ダイヤの6以上が手札にあれば成功できる。 情報収集のような、時間と金をかければなんとかなる判定の場合は『報酬点』で達成値を底上げできる。この場合はダイヤがあれば確実に成功できる。(*19) 合うカードが無いならば山札から引く賭けにも出られるが、この際に絵札を引くとファンブルになるのでリスクが非常に高い。 大人しく手番を他プレイヤーに譲って手札を交換するのも手だ。敢えて鬼引きを狙うリアルカブキもそれはそれでニューロ 本当にどうにもならなかったら『切り札』を1アクトに1回だけ使用できる。 カードを手札から出し、それをジョーカーとして扱える。(*20) 組み合わせ 先述したとおり、本作は適合する技能を『組み合わせ』て一度に判定することが可能である。 ベースとなる技能と、特技で指定された技能が一致する ミサイル用の特技を持ち出しても魚は釣れないのである。 特技で指定された使用タイミングが一致する 技能で指定されたスートが一致する 指定スートのカードを出せた 『まとめて判定する』と捉えるとわかりやすいかもしれない。 組み合わせられる特技の数は、ベース技能のレベルまで 腕が悪ければ複雑なことはできない道理である。 こんなキャラを例示してみる(カブトワリ)。技能とタイミングは合わせてある。 技能 レベル スート 備考 射撃 3 理-生外 ベースとなる一般技能 ガンフー 3 理-生外 射撃武器で近接戦を行う ウェポンダウン 2 理-生- 相手の武器を叩き落す セキュアショット 2 理--外 ダメージを増やす †必殺の矢 2 理--外 達成値によってダメージを増やす 銃での接近戦で相手の武器を無力化するのが得意技、となる。 スペード(理性)では全部乗せができない。ベース技能のレベルまでしか上乗せできない。 ダイヤ(外界)ならばダメージ狙いにはなるが武器を狙えない。 ハート(生命)ではダメージ増加技能が乗らない。 クラブ(感情)は射撃攻撃そのものが成功しない。という感じ。 コネ 人脈も技能として扱われるが、指定スートによって『どういう関係か』が表現される。 理性であれば、相手はキャストを尊敬している、あるいは師事・私淑している。 感情であれば、相手はキャストを友達だと思っている。あるいはキャストのファンである。 生命であれば、相手はキャストの(義理や疑似的なものを含む)家族、あるいは恋人や配偶者だ。 外界であれば、ビジネスライクな関係。雇い主や情報屋など。困ったらコレで良いだろう。 こういったところからも、キャラ立てしたり世界との結びつきを表現できるわけで。 登場判定 シーンには『シーンプレイヤー』として指定されたプレイヤーのキャストが登場する(板付きでなくとも良いがさっさと出よう)。 それ以外にもRLは登場する/禁止するキャストを指定できるが、そのどちらでもないキャストがシーンに登場したい場合は『登場判定』が必要になる。 既にシーンに登場しているキャラクターのコネで判定し、(指定された目標値以上で)成功すればOK。芋づる式にキャストが出て来るのもよくあること。 また、わざと失敗して手札を回してもよし、舞台裏で買い物や情報収集をしてもよし。 世界 基本ルール発行当初の現実と大枠では同じだが、世界情勢は不穏であり、いつ第三次大戦が始まるかという状態にある。 それゆえか日本の治安も崩壊の一途をたどり、一口に言えば『コンビニで拳銃を買える』レベルである。 ついでに技術発展も加速しており、生身と遜色ない機能の義肢・義眼などが普及していたり、アンドロイド派遣業の試験運用が始まっていたりする。 組織 NBI Nippon Bureau of Investigation。日本版FBI、越境捜査および凶悪犯罪を請け負う警察機関。 現実の警察組織そのままだとイヌはかなり活躍しにくい(管轄外に手を出すことはできない)ので、こういう設定はとても有効である。十津川さんみたいにはいかんのよ チハヤ/千早グループ 日本の巨大企業連合。ザイバツと考えて差し支えない。やらかし担当。 カーライル アメリカの巨大コングロマリット。軍需部門が有名。千早に勝るとも劣らないやらかし担当。 真教 本作の世界における世界宗教。マヤカシなどの所属先として設定されている。なお、キリスト教『っぽい』ものになっている。(*21) 大人の事情(*22)で公式は宗教に関してはここ以外ノータッチである。 ルールブック トーキョー・ナイトメア1 基本ルールブック これだけ判型と版元が違う(B6判で角川、他はB5判でFEAR)。 その分お値段もお手頃で、かつこれがあればとりあえずプレイヤーはやれる優れモノ。装備品(特に防具)も堅実で優秀だし。 トーキョー・ナイトメア2 上級ルールブック 追加ルール・データに加えてタロットカード同梱。特にバサラ・カブト・クロマク辺りはこれを導入してからが本番という節もある。 版元品切れの場合も多いのが辛いところ。 トーキョー・ナイトメア3 オーヴァーヒューマン マイナスナンバー『アヤカシ』『ヒルコ』登場。もちろんデータやルールの追加もある。 トーキョー・ナイトメア4 ソリッドボンド マイナスナンバー『テツジン』『ハンドラー』。その他追加もあるのは3と同様。 トーキョー・ナイトメア5 アナザーワールド マイナスナンバー『クロガネ』『エトランゼ』に加えてステージ制のルールも登場。 これら全て、より数字の小さいルールブックを揃えていないと機能しない造りになっているのは注意。 さらに『スーパーシナリオサポート』シリーズ(略してSSS)も存在する。 いわゆるシナリオ集的なもので、スタイルをフィーチャーしたシナリオと少量のデータが掲載されている。 夜が来て、追記・修正が始まる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/macross_psp/pages/56.html
VF-17Dナイトメア 今作からFASTパックが追加された。 前作ではガンポッドが狙撃タイプのビームだったが、 今作では他機同様のマシンガン型になった。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 カスタムカラー2 カスタムカラー3 性能 通常装備 オプション1 オプション2 チューンpt HP / 射撃防御 / 格闘防御 / スピード / ブースト / バランサー / 旋回 / レーダー性能 / 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 数値の存在しない能力値には-を 連射・弾数はチューンの数値ではなく実際の数を(初期数値/最大数値)の様に記入してください 連射は-でも下に連射数表記があるのでそちらを書く SPA: 機体特徴 ファイター ガウォーク バトロイド Tips 特殊作戦機。 敵拠点への侵入、攻撃能力に特化した機体。 ステルス性に加え重装甲、重武装である。 その反面空戦機動性がややスポイルされている。 『マクロス7』劇中では防衛のために出撃するが、本来は攻撃が主任務。 機体テンプレート Ver.1.04
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/166.html
「…ハァ、ハァ…。早く、逃げないと…」 僕は今、月の光が無い森の中を走っている。アイツから逃げるために。 「…逃がさない、絶対にキサマは…!」 アイツが追いかけて来る。大分前に逃がしたアイツが、恨みを晴らしに。 「ハァ、ハァ…うわっ!」 とうとう僕は木の根に躓き、逃げる事が出来なくなった。そして、アイツが追い付いた。ちょうど雲が切れ、憎悪を宿した目で睨み付けるムウマージの姿を映し出す。 「…お前に逃がされ、私達がどれほどキサマを憎み生きていたか、思い知るがいい!」 周りを見渡すと、そこには同じように逃がした、ゲンガーやブースター、レントラー達が僕を睨み付けている。 「やめてくれ…、お願いだ…!」 「キサマに死の呪いを…!」 「助けてくれっ!」 「アバダ・ケダブラ!」 辺りに走る緑の閃光… 「…うう…、ハッ!ゆ、夢か…」 どうやら夢だったよう… 僕はここまで思って窓を見た途端、驚きで声も出なかった。 窓の外には、ムウマージを始め、ゲンガー、ブースター、レントラーと、 夢に出て来たポケモン達ともう1匹、まさに闇夜のような漆黒の体に、恐ろしい程青い目を持ったポケモンがいた。 ムウマージ達は、僕の方を悲しそうな目で見るだけだったが、漆黒の体を持つポケモンは僕の心に、こう語ってきた。 …これがコイツらの悲しみだ。 お前は、ポケモンをどのように見ている?奴隷か?使い捨ての玩具か?全てのポケモンには、お前と同じ、深い感情を持っているのだ… さあ、答えを示せ… 僕は窓から外に飛び出し、涙ながらににこう言った。 「みんな、みんなゴメンよ…。 みんなの気持ちを、分かってやれなくて…」 ムウマージ達は、僕に寄り添ってきた。そして、いつの間にか目の前に来ていたあの紺碧の目のポケモンは、再びこう語ってきた。 …それがお前の答えか…。 私がお前の前に再び現れる時は、お前の命を奪う時か、お前を認めた時だ…。 それまで、自分を磨くがいい…。 そして、そのポケモンは暗闇に飛び去っていった…。 今、僕はムウマージ達と一緒に、自分自身も強くしている。 アイツに認めてもらえるように…。 作 2代目スレ 685-686
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27367.html
登録日:2014/02/04 Tue 23 59 19 更新日:2024/09/11 Wed 23 07 11NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 だいたいこいつのせい ほのめかされる親玉の存在←スタアラ アシストフィギュア アナザーナイトメア アニメカービィ カスタマーサービス グラサン ケツアゴ スターロッド スペクタクルスペース スマブラ ドジっ子←アニメ ナイトメア ナイトメアウィザード ナイトメアーズバトル ナイトメアーズパワーオーブ バッドボスブラザーズ ホーリーナイトメア社 マント ラスボス 不死身? 会長 夢の泉の物語 悪夢の化身 悪役 慢心 ←最終回 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 江川央生 湧き出る夢魔 異界の裂け目のようなアゴの割れ目 起業家 銀河万丈 黒幕 ナイトメアとは、『星のカービィ 夢の泉の物語』とTVアニメ版『星のカービィ』に登場するキャラクターである。 以下、それぞれの登場作品でのネタバレを含みます! ゲーム 概要 『星のカービィ 夢の泉の物語』とリメイク版『星のカービィ 夢の泉デラックス』における真のラスボス。 星の模様が浮かぶ球体の第1形態「ナイトメアーズパワーオーブ」と 人型の悪魔の姿をとった第2形態「ナイトメアウィザード」の姿を持つ。 (第1形態はリメイク版で「ナイトメアパワーオーブ」に改名) 悪夢の化身であり、夢の泉に湧き出してプププランドの住人を悪夢で苦しめようとしていた。 しかし、デデデ大王が未然にスターロッドを7つに分けたことで封じられ、 人々は夢を見ることができなくなったが、悪夢が流れ込むのを回避することはできた。 その事情を知らないカービィが順当にボス共とデデデ大王をボッコボコにし、 スターロッドを全部集めて夢の泉に収めてしまったために復活。 カービィと空中戦を繰り広げた後、月の上で決戦を挑んだ。 星のカービィシリーズで初の「真の黒幕」という立ち位置に就いたラスボス。 シリーズのラスボスではおなじみとなったワープ移動も彼が初めてだった。 また、(任天堂作品において)デデデ大王の役回りが「クッパとは違う」ことを決定付けた遠因のキャラでもあり、 そういう意味では『星のカービィ』のストーリーの方向性を決定付けた、重要な存在と言える。 『夢の泉デラックス』では全体的にサイズが大きくなっており、ドットも細かく色鮮やかになった。 多作品へ姿だけのゲスト出演もそれなりに多く、しっかり存在感をアピールしている。 スマブラシリーズにもアシストフィギュアとしても参戦するなど、活躍の幅は広がっている。 ナイトメアーズパワーオーブ 出典 『星のカービィ 夢の泉デラックス』任天堂 ハル研究所 2002年10月25日発売 第1形態。 青紫の球体に星の模様が浮かびあがっている。 夢の泉で復活を遂げた後にすぐ逃走したが、デデデ大王に飛ばされたカービィと落下しながらの空中戦を繰り広げる。 開始時、月をバックに両者がぶつかり合うシーンは格好いい。 こちらのコピー能力は強制的にスターロッドとなっており、星を飛ばしてパワーオーブにダメージを与えていく。この時デデデを倒したコピー能力がフリーズかアイスだと青いカービィになる。ダメージ喰らうと元に戻るが。 パワーオーブも同様に星の輪を飛ばす星ショットの他、三日月型のウェーブショットや体当たりを用いてくる。 基本的にほとんどの攻撃が横一線にしか飛ばして来ないので大半の攻撃は見切りやすい。 行動パターンは決まりきっているが、星を一斉に飛ばす攻撃以外はたまに種類が前後することもある。 一斉に飛ばす攻撃も、最初は横一線にしか放って来ないが、体力が減った状態だとカービィをホーミングするようになり、 正確にパワーオーブと横軸を合わせていないとまず被弾する。 ちなみに、スターロッドは振った時の本体にもダメージ判定があり、そこに飛ばした星も合わせて大ダメージが与えられるが、『2』『3』におけるダークマターやゼロと違ってそんなに大きくない上に攻撃も激しい為、TASでもない限りあまり期待出来ない攻撃手段である。 GBA版は敵のサイズアップと画面が狭い事、攻撃がある程度緩くなったという事で特攻しやすくなった。 更に、徐々に落下していく関係で時間制限がある。 地表が見えるまでに撃破しないと、パワーオーブに逃げられた挙句、地面と画面に挟まれて強制的に1ミスとなってしまう。 撃破すればワープスターを置いて逃げていくが、乗るまで高度は下がり続けていくので速やかに乗ること。 ナイトメアウィザード 出典 『星のカービィ 夢の泉デラックス』任天堂 ハル研究所 2002年10月25日発売 第2形態。 悪魔のような姿をしており2本の角、モヒカンのような頭に肩アーマー、何よりグラサンとケツアゴが目立ちまくる。 月の上でパワーオーブの姿から変化し、追ってくるカービィを星ショットで迎撃、 ワープスターから地上に引きずり下ろして決戦の幕が開ける。 BGMのイントロと展開が非常にマッチしている。 ちなみにこのイントロは某動画サイトだと「ごまだれごまだれ…」とコメントが大量に流れる。 弱点はヒョロヒョロした竜巻みたいな体だが、マントで隠しているためスターロッドの攻撃が通じない。 ダメージを与えるには、攻撃時にマントを開放した瞬間に狙っていく。 幸いにも1つを除き、ウィザードの攻撃は必ずマントを開く瞬間が用意されている。 このバトルではカービィも星を飛ばす他に、ジャンプでスターロッドと一緒に回転する攻撃が可能。 ナイトメアの攻撃を弾く機能もある、攻防一体の技である。 が、ダメージ量で言えば星の方が多く、安全度が高く当てやすいとはいえ回転攻撃だけでチマチマ削っていくのは骨が折れる。 ウィザードの攻撃は5WAY星ショット、星ショットの乱射、 ホーミング体当たり、タメ星ショット、旋回体当たりの5つ。 このうち旋回体当たりだけが一切ダメージを与えられず、タメ星ショットは攻撃前後で弱点を狙える場所が違う。 更に5WAYショット、旋回体当たり以外は、ウィザードの体力が残り少なくなると内容が変化する。 中でも体当たりは劇的に変化し、一旦急上昇してから逆さになって落下するという派手なアクションを見せてくれる。 かなり弱点を狙いづらい(特にサイズ自体の大きい夢の泉DXが顕著)が、こういう時こそ回転攻撃を狙うチャンス。 思いきって飛び込んでやろう。 体力を0にすると、ナイトメアは光と化して消滅。 かくして真の元凶は断たれ、今日から枕を高くして寝ることができるのであった。 めでたしめでたし・・・ うん、確かにめでたいのである。 めでたいのだが、その前にナイトメアが倒された時、爆発が起きて・・・ ☆ 大 惨 事 ☆ 出典 『星のカービィ 夢の泉の物語』任天堂 ハル研究所 1993年3月23日発売 まさかの爆発オチがついてしまった。 この時代から予想の斜め上の展開である。アナザーナイトメアのネックレスのデザインを踏まえると三日月でも作りたかったのだろうか? 後のシリーズを見る限り、月は元通りになった・・・と思われていた。 ところが、後年になって『星のカービィ トリプルデラックス』の公式Miiverseが 「ポップスターから見える月は複数ある」 という衝撃的なコメントを発表した事から、世界観上ではこの三日月は今も健在らしい。 (実際SDXの『銀河にねがいを』やOPムービーのワールドツリーの種が落ちてくるシーンでも三日月のままである) 空中探検隊EOS 後に『あつめて!カービィ』のサブゲームでは、ラスボスとして予想外の復活を遂げた。 最後の6面に登場。 第2形態の固有テーマ曲も「まさかのナイトメア」。全くです。 前半戦はパワーオーブの姿で出現。 ワープを繰り返しながら巨大な星ショットを複数打ち上げる。 この星ショットは攻撃を加えると分裂する特徴があり、中途半端に撃ち漏らすと危険。 逆にスコア稼ぎにはうってつけであり、あえて粘るのも手。 たまにカッターも撃ってくる。速いので注意。 後半戦はやはり、ナイトメアウィザードの姿に変化。 普段は姿を見せず、攻撃する時だけワープで出現する。 驚くべきことに星ショット以外の攻撃がすべて、本作のために作られた完全新規の技である。 なんと豪華なことか・・・ 例によってマントを開いた時の弱点を攻撃する必要がある。 だがシューティングなのでひるむことは無く、むしろ遥かにタフと化した。 何より弱点を長い間さらす攻撃が少ないこともあり、長期戦は覚悟した方がいい。 以下、攻撃パターン 星ショット おなじみの攻撃。 先頭のカービィに合わせて移動しながらマシンガンの如く星を連射する。 性質はパワーオーブ形態のそれとほぼ同じであり、どんどんスコアが稼げる。 唯一長いあいだ弱点をさらしてくれる行動。 隕石落とし 頭上に隕石を数個召喚し、カービィめがけて飛ばす。 これも星ショット程ではないが分裂するので注意。 しかもそれなりに硬い。 グラビガ暗黒球 おもむろにマントを開き、こちらの撃つ弾をシャットアウトするホーミング性の黒い球を何個か出して消える。 黒い球はじわじわ追いかけてくるが、画面端を大きく移動するように引きつけるとかわしやすい。 波動ビーム 先頭のカービィの前に現れ、手にエネルギーを溜めて射程距離の短いビームを放つ。 片手2回、最後に両手で1回・・・と、合計3回繰り返す。 この時に弱点は露出しているのだが、時間が短いのとビームが邪魔で動きにくく、 両手に至っては狙えと言う方が無茶。 予備動作が短いため、初見ではかなり意表を突かれる技。 倒せば見事にゲームクリアとなる。 技の性質上、稼ぎプレイが非常に適したボスでもあるので、ここでどれだけコンボを稼げるかが重要。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL アシストフィギュアの他にパワーオーブの姿がスピリットで登場。 スピリッツバトルでは巨大化したメタナイトカラーのカービィに乗り移っており、ステージもやはり夢の泉で戦う。 原作と同じく本来は弱点なのにスターロッドで星型弾を飛ばしてくる上、時間が経つとアシストでナイトメア本人も登場する。 ナイトメアは画面を暗闇にして見えなくするが暗闇を無効化するスキルはないため、ジャイアントキラーのスキルを装備してナイトメアが出現する前に短期決戦で挑むべし。 スピリットとしての性能は階級HOPE投げ属性のアタッカーでスロットは2だが、超化できるスピリットのひとつで超化させるとお馴染みウィザードの姿に変わる事で階級はLEGENDに上がり切りふだチャージ妨害のスキルが加わる。 声は銀河万丈氏ではなく、江川央生氏が担当している。 アナザーナイトメア 『スーパーカービィハンターズ』に登場するナイトメアのアナザーキャラ。基本的にウィザードの姿だが、一瞬だけパワーオーブの姿も見せている。 肩当てやマントの星などが赤みがかり、ネックレスが三日月となっている。 声は後述のアニメ版でオリジナルを演じた銀河万丈氏。また、マントの内側もアニメ版から逆輸入したのか異次元となっている。 使用技は、夢の泉とあつめての複合。 新技として、夢の泉のムービーにてワープスターを撃墜した爆撃が技に昇華、 マントの内側の竜巻を星ショットを大量に巻き上げながら巨大化させカービィを引き寄せる新技「スターダスト・サイクロン」を披露。 オリジナルと異なり、当たり判定は全身にある。 大決戦ステージではキングD・マインドを召喚するがその次の瞬間に殴り飛ばされてしまう。 前作で同ポジションだったダークタランザとは異なり、殴り飛ばされて退場とはならず、その後も暗躍を続けアナザーナイトメアリベンジとしてラストバトルでも対決となるが……。 アニメ版 星のカービィ 概要 敵組織『ホーリーナイトメア社』の会長にして本作のラスボス。 声は銀河万丈氏。 原作の悪魔型であるナイトメアウィザードの姿で登場するが、マントにも星の模様が描かれていたり 体が竜巻ではなく異空間に繋がっているなど大きな違いがある。 球体型のナイトメアパワーオーブは登場しない。マントの星模様と被るからだろう。 宇宙征服を目論む邪悪な男で、目的のために利用できるものは卑劣な形でも利用する。 アニメとゲームの世界観、作風の違いからか、自身を含めたゲーム版の悪役と比べると悪事はドロドロしたものが多い。 タメを張れるとすればクィン・セクトニア、星の夢ぐらいだが、彼らもここまでには至っていない。 出典:アニメ 星のカービィ 100話「飛べ!星のカービィ」制作:スタジオ・ザイン、中部日本放送、電通、ア・ウンエンタテインメント、任天堂、ハル研究所 現実世界ではわずかな質量を持った幻という形で姿を現すことができ、手も人を掴める密度はあり、体の大きさも自由自在。 ハルバードの前に現れた時はそれを優に超える巨体を誇り、そもそもハルバード自体がプププランド最大の建造物・デデデ城より遥かに大きな戦艦であることを踏まえれば途方もない巨人である。 しかも一切の攻撃を受けつけない無敵の肉体を持ち、どんな超兵器であろうとかすり傷を負わせることも不可能。そう、原作では最大の弱点だったマントの中も。 普段はカスタマーサービスの部屋の背景にエンブレムのような写り方をしており、姿は見えない。 ラスボスというポジション故に自ら出動することは無く、カービィを倒す策は部下のカスタマーサービスに一任している。 カスタマーサービスは決して上司にタメ口なんて利かず、野心も裏切りもない忠実な部下のため、彼の行動はある意味ではナイトメアの意思と同一でもあると言ってもいい。 彼は中の人がナイトメアと同じだったこともあり、当初は一部の視聴者の間で 「実は2人1役でカスタマーが本当のナイトメアじゃね?」と思われた事もあったとか。 かつては宇宙規模の大戦を引き起こし、落ち着いた現代でも魔獣の通信販売サービスに精を出し、引き続き勢力を伸ばしている。 目をつけた一つのププビレッジに因縁のカービィが出現した為、 彼に初めて魔獣を倒されて以降は確実に始末すべく、客のデデデ大王を介して魔獣を送り込んでいる。 第1話から既にちょっとだけ登場しているが、この頃から奥に控える真の大ボスという立ち位置のため、表に出てくる頻度も少ない。 しかし、第3話のようにカービィが元々ナイトメアから生み出され、反逆した魔獣であることが示唆されるなど、本筋の重要な設定・出来事に関わっていることもある。 詳しくは銀河戦士団の項目で。 ホーリーナイトメア社 魔獣の通信販売をなりわいとする巨大企業。 カービィ達が敵対することになる悪の組織であり、デデデ大王を裏から利用している。 詳しくはリンク先を参照。 おもな経歴と悪行 かつて数万年前にホーリーナイトメア社を築き、あらゆる星に魔獣を送り込み侵略していた。 しかし、魔獣の中に正義の心を持った者達が現れて反逆を起こすようになり、 彼らは星の戦士を名乗り「銀河戦士団」を結成、ナイトメアと戦争を始めた。 ナイトメアは宝剣ギャラクシアを魔獣に奪わせる、連れ去った一人の戦士(ナックルジョーの父親)を洗脳して味方を襲わせるなど、卑劣な策を交えながら終始有利に戦局を進めた。 だが何より、無尽蔵に生み出される圧倒的物量の魔獣は最大の武器となり、星の戦士を全滅に追い込み完全勝利。 もはや敵なし、一気に宇宙征服できそうな勢いだったが、戦時中にメタナイト卿が宝剣ギャラクシアを奪還して所有者となったため、終戦およびそれ以降も長きにわたり完遂とまでは至らなかった。 それでも宇宙侵略を諦めることはなく、魔獣販売サービスを開始して、様々な能力を持った魔獣を「デリバリーシステム」で宇宙中に売りつける方針にシフト。 ホーリーナイトメア社から魔獣を買うということは、意図しようがしなかろうが悪の手先として侵略に加担するということ。 最後に残るのは廃墟と残されたデリバリーシステムだけであり、ナイトメア社の顧客が辿る運命は容易に想像がつくものだった。 カービィが来なければププビレッジ、ひいてはポップスターも同じ結末を辿っていただろう。メタナイトや軍曹の存在を考慮しても、過去の大戦の結果を見て分かるように手練れの戦士の集まりですら敗北した魔獣軍団に彼ら2人+αで対抗できる気がしない。やはりカービィの存在は不可欠というわけだ。 現代では基本的に魔獣と社員(カスタマーサービス)が表立って活動するため、旧世代の星の戦士の末裔らを含めたカービィの対処は戦力の充実もあって任せ続けていたが、 宇宙戦艦ハルバードを用いたカービィ達の逆襲を知ると、遂にナイトメア大要塞で自らも姿を現す。 無敵の肉体で絶対に倒せない敵として絶望感を与え、勝利は目前であったが、余興のようにカービィの夢の世界を覗いてワープスターを隠し持つフームまで引きずり込んだことがアダとなり、弱点を突ける唯一のコピー能力「スターロッドカービィ」に敗れ消滅してしまうのだった(*1)。 評価 一見すると実にラスボスらしい悪行の数々に威厳のある態度だが、その一方で精査していくと彼(及び事実上の代理人であるカスタマーも含めて)のスタンスや判断には結構な穴が多く、突っ込みどころも多い。 重大案件であっても放任主義 カービィの相手は殆ど魔獣やデデデに任せきりであり、魔獣に関しては単騎で送り込むのが常で護衛も増援も無しの放任主義が目立つ。 (ナックルジョーにパワードマッシャーを差し向けた時は手下のモブ魔獣軍団付きだったのに、である) もっとも物語の都合を考えれば、最初から全力で潰しにかかる大人気のない悪役もそうはいないだろうが、宝剣ギャラクシア等は明らかに自身の勝敗を左右する(=宇宙征服の成否に直結する)重大案件だった。 せめてこういう事にはもう少し本気を入れても良かったのではないだろうか。 重大案件ではないときは放任主義でも何のデメリットもない。 カービィの仲間の対処を怠る 徹頭徹尾カービィをメインターゲットに固執し続けて、一番貢献度の高いフームと元星の戦士であるメタナイトの対処を怠りがち(というかフームにしてもメタナイトにしても最終回近辺まで放置)な所にも詰めの甘い残念さや粗末で杜撰な所が見られる。 宿敵と倒そうとするのに情熱を注いだまではいいが、40話のように宿敵ばかり狙っている視野の狭さが招いた誤算も見られる。 また星の戦士対策の魔獣であるマンビーズも同じく星の戦士であるメタナイトがいながらカービィばかり狙ってる辺り、「上司が上司なら部下も部下」という典型的な例である。 「自分を脅かす敵はカービィ一人だけ」と鵜呑みにして、本当は何も考えていなかったとは思いたくないが… 放任主義が目立つ点は「物量作戦で攻撃したらカービィも10日と持たないし、風刺ネタができない」というメタ的視点なら合点がいく(*2)他、最終回には後述の裏事情があるが、お助けキャラの妨害をする悪役はかなり多いのでフーム達の対処を一切しない点はフォローしようがない。 しかも、フームの対処よりもデデデの未払金の回収を優先する体たらく。 カービィよりもフームを優先して襲ったのは皮肉にも魔獣化されただけのボンカースのみ。(*3) それらの詰めの甘さが招いた主な致命的ミスは以下4件 カービィと同じ新世代の星の戦士であるはずのナックルジョーを全く疑わずに招いた結果裏切りに遭い、自社の最強クラスの兵器とも言うべき最強魔獣マッシャーを倒される。(40話) これについては65話で克服しており、パワードマッシャーが手下と共にナックルジョーを痛めつけたのも、このミスを克服するためだと思われる。 上述のように自身の勝敗に関わる宝剣ギャラクシア強奪に向かったキリサキンを援軍なしでに孤立させる。(60話) 過去にも単独のキリサキンが同じようにギャラクシアを奪還されている。後に強化された様子もなし。 デデデ大王に指摘されるまでカブーの存在に気づかない。(96話) これについてはカスタマーサービスも初耳だったので、調査をしておかなかったカスタマーサービスの責任の方が大きい。ただし第49話でエスカルゴンとデデデが知るチャンスを与えたのだが… 最後までフームやメタナイトの対処を怠りがち(ほぼ全話) フームに至っては後述のように最終話でさらっておきながらもデデデらのように洗脳しておかなかった結果、ここで果ててしまった。メタナイトは最終話でも放置していた。 また前述のように星の戦士はナイトメアの作った魔獣であると示唆されており、事実であればそれらを始末せずに追放したことが最大のミスである。 もちろん幾らか処分はしただろうが、それはそれで取り逃した規模は中々でかいように思われる。 後発の作品では、コピー能力を封印しカービィを徹底的に弱らせたもののトドメを刺し損ねたせいで逆襲に遭ったネクロディアスや、 世界から色を奪った際にカービィとその関係者(裏設定ではデデデ大王とメタナイトも)の色も奪い完全に停止させたまではいいが、あらかじめエリーヌを捕えなかったせいで復活を許してしまったクレイシア、 カービィの関係者であるデデデ大王のデデデ城やメタナイトの戦艦ハルバードを破壊しておくが、カービィに攻撃しなかったせいで反撃を食らったハルトマンワークスカンパニー などより有効なものの、やはりナイトメア同様詰めが甘い策を取る悪役が現れ、アミーボ・アモーレとタランザと秘書スージーに至っては、フームをさらっておきながらも放置したナイトメアと違い、さらってきたデデデ大王やメタナイトを洗脳しカービィと戦わせる徹底ぶりなものの、アモーレ本人は弱く、タランザは自分から戦おうとせず、スージーはメタナイトの長所を潰してしまった。それらが逆風となりナイトメアのやり方がますます粗末で杜撰な物になってしまった。 自分で自分の首を絞める点はダークメタナイトも似たような評価をされている。 それとは別に、最終回での最期があっけないものとして疑問視されることもあるが、これは当時脚本を務めた監督に身内の不幸が発生し、その影響で脚本制作に支障が出てしまっていたことによる影響。 不完全燃焼な幕切れにはそういった裏事情が関係していたのである。 (そもそも3話で完結させるためにはこうするしかなかったのかもしれないが…) とはいえ、盛大なフィナーレを期待した(特に前述の裏事情を知らない)視聴者(とダークマターやマルク辺りの登場を望んでいた(*4)視聴者)からは低評価を下されがちであり、その結果テレビアニメ版のナイトメアは 「己の能力に慢心してあっけなくやられちゃった黒幕」 というかなり不名誉なレッテルを貼られてしまっている。 もしも、これで「上司を悩ませている中間管理職」だったら少しは評価が変わっていた事だろう。 独白の内容からして復活フラグ(=2期フラグ)だけは立っているが、残念ながら未だに音沙汰が無いのが事実。 前述したように最終回は止むを得ない不幸が裏で起きていたこともあり、2期放送等の形で復活とリベンジを願うファンも少なくない。 果たして名誉挽回できる日はいつの事になるのだろうか…? ちなみに、「己の誤算によってあっけなくやられた」と言う点は、スーパーカービィハンターズのアナザーナイトメアにも見られた。 追記・修正は枕を高くして寝ながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確か地味に何の裏もない極々普通の料理本も売ってたよな -- 名無しさん (2014-02-05 00 36 41) やっぱり、ダークマター系をラスボスにしたほうが良かったような -- 名無しさん (2014-02-05 00 40 40) 4コマアンソロジーでは風貌故エセ外人口調なことが多い -- 名無しさん (2014-02-05 08 09 44) 確かに呆気ない最期だけど、強大な敵を弱点と慢心を突いて倒すって王道のひとつだよな -- 名無しさん (2014-02-05 10 42 58) 画像に気合いが入ってるwww -- 名無しさん (2014-02-05 13 06 17) ↑4ダークマターはこの後からの登場。 -- 名無しさん (2014-02-05 14 49 39) ↑アニメの話なんでないか? -- 名無しさん (2014-02-05 16 06 29) ペイントパニックの件は絶対に許さない 91まで行ったのにお前のせいで -- 名無しさん (2014-02-05 21 18 27) ゲームではラスボスらしくしっかりしているのに、アニメはラスボス(笑)とか呼ばれる。本当に第二期とか始まったらリベンジして欲しい。 -- 名無しさん (2014-03-11 23 19 49) 俺は好きだがなー。マッシャーとかに比べてあっさりやられちまいやがったからな -- 名無しさん (2014-03-12 12 28 27) こいつに限らずアニメカービィは風刺・パロディ・カオスシナリオにいかに子供向けのガワをかぶせるかに力入れてたから、本編シナリオは結構蔑ろにされちゃってるのよね。 -- 名無しさん (2014-07-04 23 18 15) 新作スマブラでアシストとして登場確定! -- 名無しさん (2014-08-18 19 40 15) アニメ版は原作より格段にパワーアップしてる上にアニメ版デデデがアホだからこの位慢心してくれなきゃ倒せないじゃないか、こんな奴 -- 名無しさん (2015-01-01 18 08 20) アニメのデデデも別に嫌いじゃないんだが……。ここでデデデがゲーム版だったらそこそこ熱い展開になったんじゃないかと思わずにはいられない。いや、仕方ないんだけど -- 名無しさん (2016-03-01 18 22 51) でもアニメ版のナイトメアは声がめっちゃカッコいい -- 名無しさん (2016-03-19 18 45 23) 今となっては珍しいダークマターとかソウルとか関係ないラスボス。一応ハルカンドラ関係ではあるか? -- 名無しさん (2016-05-05 00 18 05) もし夢の泉が再リメイクされたらソウル化しそう -- 名無しさん (2016-05-13 22 25 10) >リメイク版の第1形態はなぜか「 ナイトメアパワーオーブ 」になった. -- 名無しさん (2016-06-14 08 33 16) ↑ミス;>>リメイク版の第1形態はなぜか「 ナイトメアパワーオーブ 」になった。ところがどっこい、FC版の公式ガイドブックでも「ナイトメア・パワーオーブ」なんだよなあ…。だからリメイクで変更された名前なのかどうか、よくわからないんだよな、第一形態の名前 -- 名無しさん (2016-06-14 08 37 15) 近頃の設定からスターロッドのバグとも見れるけど、関係なく捨てられた壺に入ったタコのみたいなものだったりするのか -- 名無しさん (2016-08-11 19 34 32) …まさか、アニメのナイトメアは本編に登場しなかったパワーオーブ形態が別所に存在し、そこから悪夢を具現化してたのかと思える。 -- 名無しさん (2016-11-02 22 43 14) ↑そんな訳で、パワーオーブが本体なのかもしれないと思う。あくまで一説に過ぎないのだが。 -- 名無しさん↑(と同一) (2016-11-02 22 46 06) アニカビ第二期放送されたら実は中間管理職だったという設定が追加されそう。 -- 名無しさん (2017-02-04 16 31 35) 評価のところ、ほぼ一話完結型のアニメのキャラに何マジレスしてんの?って感じだな。物量作戦でププビレッジ進行したら1話でカービィ終了だっての -- 名無しさん (2017-02-04 18 23 14) 最後のドラえもんの話いる? 黒幕かあっさりやられる作品なんて探せばいくらでもあるでしょ -- 名無しさん (2017-09-06 20 46 09) スターアライズではカービィの関係者の対処をちゃんとサボらずにやる悪役がまた出てきたからアニメのコイツの立場がますます悪くなりそう -- 名無しさん (2018-01-20 21 26 27) デデププではエンマ大王だったな。カービィにグーイの舌でボコボコにされたあげくスパークで負けるという弱さだったが -- 名無しさん (2018-01-20 22 59 11) ハルカンドラ人が倒した銀河を脅かす悪夢……。まさかね -- 名無しさん (2018-03-17 10 45 22) ↑さてさて本編で悪夢の名を持つこいつを封印していた夢の泉とスターロッドは科学派と思しきハルカンドラの制作物だった事を踏まえると…ね -- 名無しさん (2018-03-19 03 51 26) まあ悪夢なんてありふれた形容詞だし、真相は闇の中じゃない? -- 名無しさん (2018-03-19 05 46 18) というか、ドラえもんの話いらねえな。作品貶してるみたいだしはやく消してほしい -- 名無しさん (2018-03-19 19 46 33) ↑4 次回作のラスボスはナイトメアのそっくりさん、もしくは親玉がラスボスになってそう。事実上のナイトメアソウル出現フラグかも知れない。 -- 名無しさん (2018-03-19 20 21 04) 悪夢がこいつだった場合、もう一つ分かることは「ダークマター一族とは無関係」ってこと まあ元から接点とかはなかったけど -- 名無しさん (2018-03-21 20 22 51) ウィザード化した後の話だけどワープスターを一撃で木っ端みじんにできるって地味にやばくない? -- 名無しさん (2018-08-28 15 26 45) スタアラで示唆された・・・ナイトメアの親玉? -- 名無しさん (2018-09-09 22 41 10) ↑3無関係どころか敵対関係だったみたいだな。あつカビと併せて考えるとアニカビで言ってたようにガチで不滅なんだろうなこいつ。最低でも1回、サブゲームであることを考慮しなけりゃ2回復活してることになる -- 名無しさん (2018-10-03 16 21 19) スタアラのアップデートでアレンジBGMが追加 -- 名無しさん (2018-12-04 00 09 52) 心なしか、ドラえもんの新魔界大冒険のデマオンがコイツにしか見えない。 -- 名無しさん (2018-12-04 20 07 20) 復活するし声が銀河万丈さんだし -- 名無しさん (2019-09-05 15 00 04) 別人?とはいえまたゲーム中で戦うことになるとは思わなかったし、しかもウィスピーよりも先に戦うことになるとも思わなかった -- 名無しさん (2019-09-05 20 16 23) しかしDマインドには吹っ飛ばされ淵源の戦士にはぶった斬られるのは・・・。というよりダークタランザの役割を受け継いだ感じか。 -- 名無しさん (2019-09-07 13 26 18) ↑3 声質はカスタマー寄りだけどアニメでもナイトメアより登場してたから納得っちゃ納得。 -- 名無しさん (2019-09-07 17 42 27) スーパーカビハン版のナイトメアの行動パターンは夢の泉版とあつカビ版を合体させたような感じ。後半戦移行時には画面奥に引っ込んで、パワーオーブからウィザードに変化するときの星形弾の乱舞を再現してくれる。 -- 名無しさん (2019-09-08 23 46 19) どの世界線でもデデデ絡みの相性は最悪という -- 名無しさん (2019-09-13 19 25 46) 遂に公式からもケツアゴをネタにされてしまった。 -- 名無しさん (2019-09-16 21 25 59) 最初の方でも挙がってるが、もしゼロがラスボスだったらフームを乗っ取ってスターロッド(←ワープスター)をも掌握する最悪の展開になってたかもしれない。散々あちこちで挙がってる偽善者・二枚舌云々から依代としての適性はデデデ陛下とは比較にならないぐらい高い。 -- 名無しさん (2021-11-27 19 49 26) 最近のカービィのゲームのラスボス( 及び、裏設定 )には、初期の頃に登場していた存在が関連(?)していたから、新作の「 ディスカバリー 」には、このナイトメアが絡んでいるんじゃないかと個人的に推測している( 出生・誕生の秘話とか、実は元・古代人 ハルカンドラ出身で、後に概念の怪物化したとか、実はマホロアの先祖とか。) -- 名無しさん (2021-11-27 20 32 47) ↑そんなものはなかった -- 名無しさん (2022-04-25 15 59 33) 夢の泉では自機がコピー能力固定仕様 ナイトメアは攻撃当てれば行動中断して怯みモーションに入る虚弱体質だから慣れてしまえば余裕で完封できる。初代のデデデより遥かに弱いし、なんならダークゼロ並と言えるかもしれない -- 名無しさん (2024-02-26 16 53 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/439.html
属性 斬 色 青 アクション属性 貫衝 アクションAP +200 LBX ナイトメア ナイトメアズソウル Lv0 1000 Lv4 1900 必殺ファンクション デスサイズハリケーン 斬/貫★ AP2300 ダメージ3 サポートステップに自分のライフの一番下にあるカードをトラッシュできる。トラッシュしたカードが「ハカイオー」かチームを持つLBXの場合、相手のレベルゲージのカード2枚をトラッシュする。 第4弾 ブースターパック 世界の希望で登場したナイトメア。 カード効果ライフのカードをトラッシュ レベルゲージのカードをトラッシュ 収録パック第4弾 ブースターパック 世界の希望 UR
https://w.atwiki.jp/macross_psp/pages/156.html
VF-17D ナイトメア 今作からFASTパックが追加された。 前作ではガンポッドが狙撃タイプのビームだったが、 今作では他機同様のマシンガン型になった。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 緑 カスタムカラー2 紫 カスタムカラー3 黒 性能 通常装備 FASTパック オプション2 チューンpt 14666 HP 2300/3200 +500 射撃防御 20/35 +10 格闘防御 22/37 +10 スピード 30/42 +15 ブースト 41/63 +15 バランサー 36/56 -10 旋回 45/65 -10 レーダー性能 44/64 +10 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 7砲身ガンポッド 75/86 - 3 27/47 16/36 27/47 73/92 マイクロミサイル(マルチ) 73/79 42/62 10/12 32/52 27/47 32/52 62/72 中口径ビ-ム砲 131/152 29/49 3/4 23/43 39/59 23/43 10/12 小口径レーザー砲 70/90 16/36 3 23/43 39/59 23/43 35/40 格闘 538/661 29/49 - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 オプション装備の詳細はこちら SPA:全弾発射 機体特徴 ファイター ガウォーク バトロイド Tips 特殊作戦機。 敵拠点への侵入、攻撃能力に特化した機体。 ステルス性に加え重装甲、重武装である。 その反面空戦機動性がややスポイルされている。 『マクロス7』劇中では防衛のために出撃するが、本来は攻撃が主任務。 機体テンプレート Ver.1.04
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/442.html
属性 斬 色 青 アクション属性 貫衝 アクションAP +300 LBX ナイトメア 呪魂ソウルイーター Lv0 900 Lv3 1600 Lv5 2100 チーム「ハカイオー絶斗」このカードはチャンスゲージにある場合「ハカイオー絶斗」としても扱う。(「ハカイオー絶斗」のネームコストになる) 第4弾 ブースターパック 世界の希望で登場したナイトメア。 カード効果チーム 収録パック第4弾 ブースターパック 世界の希望